復刊

岩波文庫で1月に『弓と竪琴』出版社別文庫新刊案内
個人的にはタイミング的にハマるんだけれど、どういうきっかけで出版が決まったのだろう。講談社文芸文庫三木卓震える舌』も、大概渋い。
電子出版がデバイスとして、もう少し浸透すれば、この手の商業的なうま味の少なそうな再刊/復刊へのハードルはもっと低くなるのだろうか。