2005-06-01から1ヶ月間の記事一覧

食糧支援をめぐる対立

http://blog.goo.ne.jp/harumi-s_2005/e/1b0f39cf2c711d41ba937ebb56a77cc9 * http://www.yomiuri.co.jp/world/news/20050627i320.htm

総務省、実名でのネット活用促す

国内のネット人口は増加する一方だが、匿名性が高いために自殺サイトの増殖や爆弾の作製方法がネットに公開されるなど、犯罪につながる有害情報があふれている。総務省はそうしたマイナス面を排除し、ネットを経済社会の発展につなげていくためには、実名で…

流通備蓄

人口13億人の中国や、朝鮮半島に何らかの事情で難民が発生した場合、彼らはまっ先に日本にやってきます。防衛庁が予測している難民の規模は200〜500万人です。こうした規模の難民が日本にたどり着いた場合、追い返せるでしょうか? 無視して食糧を提供しない…

取材か、盗撮か

朝日放送、説明会の映像放映 JR西が配慮申し入れ 朝日放送(ABC、大阪市)は18日のニュースで、JR西日本が福知山線脱線事故の遺族を対象に非公開で開いた説明会の模様を撮影した映像を放送した。 JR西日本は同日、朝日放送に対し「取材自粛を要請…

遺族会の見解は、古賀氏の発言を事実上、軌道修正したもので、<1>首相の参拝を求める方針に変わりはない。参拝を継続・定着させるためにも、近隣諸国への配慮が必要だ<2>靖国神社に代わる追悼施設の設置は認めない<3>A級戦犯の分祀(ぶんし)は靖…

ブラザーのコンパクトレーザー複合機「DCP-7010」欲しい!

メモ 歴史とは何か (岩波新書)作者: E.H.カー,E.H. Carr,清水幾太郎出版社/メーカー: 岩波書店発売日: 1962/03/20メディア: 新書購入: 14人 クリック: 227回この商品を含むブログ (123件) を見る「心理テスト」はウソでした。 受けたみんなが馬鹿を見た作者:…

「日本兵」をめぐる顛末

旧日本兵、元日本兵の話題が、まるで何事もなかったかのようにひっそりと姿を消しつつある。 これが誤報とか、あるいは政府や外務省の誤認に基づくものなら、こうもあっさり幕引きに繋がるはずもないが、そろってすねに傷を蓄えたうえ、肝心の旧日本兵自体の…

[水銀含有食品]「魚を避けるほどのリスクはない」 肉食中心の欧米では魚介類の消費量が少ないこともあり、より厳しい目安を設けている。それに引きずられて、不安を広げる事態は避けなくてはならない。 日本は過去に、メチル水銀による水俣病で深刻な被害…

平壌放送、前日と同じ番組流す ラヂオプレス(RP)によると、同日6時、「南朝鮮同胞の皆さん、おはようございます。本日は6月5日、日曜日」と放送を開始。その後も金正日(キム・ジョンイル)総書記をたたえるニュースや音楽、天気予報まですべて前日と…

「害」以外の側面が見え始めた外来種

アイガモ農法、環境省が外国産水草の使用「ダメ」 アイガモ農法は、雑草や害虫の除去にアイガモやアヒルを活用する稲作。水生シダの一種のアゾラは、窒素分が豊富で肥料になるため、アイガモと組み合わせる農法が広がっている。アゾラは、カモのエサになり、…

靖国神社が分祀を拒否

A級戦犯合祀(ごうし)を理由に中国や韓国が小泉純一郎首相の靖国神社参拝に反発している問題に関連し、宗教法人・靖国神社(東京・九段)は、与党の一部から実現を求める声が出ているA級戦犯分祀(ぶんし)について「あり得ない」と表明した。共同通信の…

Yahoo!ニュース - 読売新聞 - 見せ物にしないで…“風太ビジネス”に異論 ディープスロート本を出版 ウッドワード氏、来月

総書記に米大統領が「ミスター」の敬称、北朝鮮が評価 北朝鮮の外務省報道官は3日、ブッシュ米大統領が5月31日の会見で、金正日総書記に「ミスター」と敬称を付けたことに「留意する」とし、「6か国協議の雰囲気作りに寄与することになるだろう」と述べ…

さまよえるマーケット

ネットの価格比較サイトの影響で家電量販店に価格破壊が来るということらしいです。 ほんのちょっと前まで郊外型がもてはやされてましたが、 この状態で笑うのは二つ。大笑いする価格比較サイトというハブとたどり着ける量販店へのリンクが増えた顧客です。…

東北6県を中心に国道や県道でガードレールに鋭利な金属片があるのが多数見つかった問題で、各地方整備局などの調査で2日、東北以外でも北海道から九州まで計36道府県で金属片が見つかった。これで金属片が見つかったのは42道府県となった。 特に東北で…

韓国大統領「新聞権力は規制必要」 世界新聞協会会長が真っ向対立 この対立の背景には盧政権が進めている「言論改革」をめぐる意見の違いがある。韓国では最近、大手新聞による市場支配を規制するため新たな新聞法が制定された。それによると最大部数の新聞…