「言論の自由」の領域

「ブログにも職業ジャーナリストと同じ言論の自由が認められるべき」との意見には52%が賛成、反対は21%だった。世代別に見ると、職業ジャーナリストとブログに同程度の言論の自由を認めるべきではないとの意見は50歳以上では26%に上ったのに対し、30代以下では10%のみだった。


つまりブログよりジャーナリズムの方が「言論の自由」が広いという解釈なのか。
ていうか「言論の自由」を認める認めないって意味がよくわからない。
「校内で悪口を言っちゃいけませんが、校外なら先生見てないので関知しません」とか?
情報源としての信頼性と制度的に網をかけることがゴッチャになってるような。
まあ、かの国でも解釈の混乱があるという理解でいいんだろうか。