盗用の後始末

これはひどい

 さらに、盗用したコラムの執筆者は当初説明していた外部のフリーライターではなく、TBSの編成制作本部スポーツ局企画渉外部の担当部長(47)だったことも公表した。TBSは同日夜、記者会見し、盗用について改めて謝罪するとともに、担当部長と上司の処分を検討するとした。

盗用よりこっちの隠ぺいの方が悪質。